日本海水では、赤穂工場において、製塩を行った後に発生する苦汁(にがり)から、塩化カリウム(化学式:KCl) を生産し、海水の有効利用を進めています。現在は、農業肥料用の原料として生産しておりますが、今後は塩化カリウムの純度を向上させ、食品添加物用途としての展開も目指していきます。

海水から製塩した後に残る苦汁(にがり)を海水との熱交換で冷却し、塩化カリウムの結晶を析出させ、生産しています。

2000トン

塩化加里

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項目 |
規格値 |
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一般規格 |
水溶性加里 |
57.0%以上 |
| 水分 |
2.0%以下 |
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試験方法:肥料分析法 |